相続 遺産分割 弁護士 新宿 新宿御苑前 小林明子法律事務所 不当利益返還請求 遺産分割調停 無料相談

遺言・相続のご相談は、小林明子法律事務所へ。

  • ホーム

  • 法定相続人・相続分

  • 相続手続きの流れ

  • 相続ケーススタディ

  • 弁護士費用について

  • 事務所案内

  • ご予約

はじめに

多くの方にとって、相続は避けて通れない問題です。
弁護士に相談すると、高いのかな、どの弁護士に相談してよいかわからないし・・・、悩んでいるうちに相続が開始してしまった、という話をよく耳にします。
相続問題こそ、早々に動き出すことで、よい解決に至るケースを数多く見てきました。
先ずは、お気軽にお問い合わせください。

弁護士紹介

こんなことで悩んでいませんか?

  • 遺産が有るのか、無いのか、私は知らない!
  • 私は遺産を相続するのかなぁ?
  • 私が面倒を見てきたのに全てを長男(長女)に相続させると遺言に書かれている!?
  • 住宅は誰のものになるのだろうか?
  • 親戚が多くて、揉める心配がある・・・!
  • 元気なうちに弁護士に相談するメリットは?
  • 遺言信託ってなんですか?

心当たりのある方は、お気軽にご相談にいらしてください。

生前対策って?

生前の相続対策としては、大きく分けて、(1)相続税対策、(2)いわゆる「争続」対策があります。

そして、相続税対策としては、

  • こまめな贈与による対応
  • 土地の有効活用
  • 相続時精算課税制度の利用
  • 生命保険の活用

その他、事案に応じて、いろいろな方法があります。

自分が亡くなった後、相続財産をめぐって、それまで仲のよかった兄弟が直接話もできない関係になったり、自分の配偶者と子供たちの間がぎくしゃくしたりすることは残念ながらよくあることです。

そのような「争続」をなくすために、遺言がとても重要です。
また、財産の管理を相続人のうちの一人に任せていたことによる紛争を回避するため、成年後見制度の利用も考えれらます。

配偶者、子供たち、遺産を受け取る人への最後の手紙としても、全ての人が遺言を残すことをお勧めします。

預金が無断で払い戻されている場合

亡くなる直前に多額の預金が引き出されていたり,亡くなった直後に多額 の預金が引き出されていることが時々あります。その結果,他の相続人が正当な相続分を取得できなくなっているのであれば,他の相続人は,払い戻した相続人に対し,取得できなくなった遺産相当金額を請求できることになります。
請求しても払い戻した相続人が支払わない場合,裁判所を利用することになりますが,事実に基づき主張・証拠を整理しなければなりません。法律的な知識が必要となりますので,専門家である弁護士に相談・依頼されることが必要と思います。
費用につきましては,個々の事案により異なりますので,お問い合わせ,ご相談いただければと存じます。

インフォメーション

遺言・相続 専門サイト
~小林明子法律事務所~

〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目6番8号
鈴木旗店ビル3階
TEL:03-3354-5740
FAX:03-3352-9326

[ 営業時間 ]
月曜日 ~ 金曜日
午前 9時30分 ~ 午後 5時30分
(相談は午後5時30分以降及び土曜日も可能です。)

オフィシャルサイト >>
離婚問題専門サイト >>